タマチのものづくり

医療用機器設計・製作

臨床現場のニーズを設計能力と超精密加工技術で実現。
私たちタマチ工業が医療機器開発を強力にバックアップします。

サービス内容

数年前、ある医療機器メーカーからステントの加工検討を受け、「ぜひ一緒にやりたい」と即答し、話も具体化、高額な微細レーザー加工装置を導入しました。こうして、私達のステントづくりへの挑戦(医療機器産業への挑戦)が始まりました。
ステントはクラス4の高度管理医療機器で、金属加工まで内製する医療機器メーカーは少なく、日本に製造可能な工場がほとんどない状況です。そこで、金属加工を得意とする私達が貢献できると考えたのです。
御蔭さまで、現在では医療機器メーカー様から、世界トップレベルのベアステントの品質だと評価されております。
現在、月に500本以上のステント加工を受注しています。それを部材として納入し、医療機器メーカーが仕上げます。ある商品は、数年後の上市に向けて、着々と研究が進んでいます。 

医療機器開発の魅力

関連学会への出展や、医療分野のイベントや勉強会に参加し、医師との親密なネットワークが広がっています。臨床現場のニーズや要望を丁寧に拾い、それが共同研究に発展することもあります。そして、今後も携わる医療機器を増やしていきたいと考えております。
多忙を極める医師に対して、構想をお伺いし、先回りしながら試作品をつくる努力を続けています。実際に形になれば、医師も評価・要望を出し、さらに話が発展します。
かつて、医師の世界と私達の工場は別世界だと考えていました。でも、今はお互いに新しい世界と出会い、新しい医工連携が生まれる、そんな毎日を経験しています。この日本には、患者をもっと早く、もっと精度よく治療する方法を貪欲に求める医師が大勢います。今後もその想いを形にする努力を続け、日本の医療機器を前進させる原動力のひとつとなりたいと考えております。