品質管理

品質向上への取り組み

加工50 : 検査50

私たちタマチ工業がモットーとしているこの数字には、
二つの意味があります。

ひとつは、常に高品質の加工製品を提供するために、設備、人材、社内ルールに至るすべてに関して加工50:検査50の割合で投資を行うことです。これにより、工場を見学されたお客様から「検査の機械が多いね」と言われるほど、一般の工場に比べて検査機器の割合が多いという、タマチ工業の特長的な工場レイアウトが出来上がりました。
もうひとつは、お客様が希望する納期と品質を高レベルで両立するために、加工の途中段階でも細かく検査を行うという、加工手順に関する指標です。
ある程度加工を進めた段階で検査を行うことで、大幅な手戻りの発生を防ぎ、材料コストのムダ、時間のムダを最小限にとどめて最高品質の加工製品を最短の納期で納入することができます。
一見すると、加工の度に検査プロセスが入ることで、進行が遅くなるように見えますが、常に多くの試作品加工を並行して進めなければならない「工場」である限り、ミスを防ぎ、確実に計画通りの進行を担保することが大切だと考えています。
「加工50:検査50」は、それを実現するための、タマチ工業の大切なルールです。

タマチ方式5原則

どんなに素晴らしい設備でも、それを操る人間の慣習がしっかりしていなければ、ミスが発生します。 タマチ工業では、すべてのスタッフにミスを未然に防ぐための心構え「タマチ方式5原則」を制定し、現場のあらゆる場所に掲示して啓蒙しています。

タマチ方式5原則 zoom